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グランジ・オルタナティブを追ってみたら・・・その4

さて、派手なメインストリームを堪能したあとは
小汚いアンダーグラウンドシーンを見てみますか!w

1978年ミネアポリスで結成された
パンクロック詩人ポールウェスターバーグ率いる
ガレージパンクバンドTHE REPLACEMENTSが1985年
長いインディーを経てアルバム「TIM」でメジャー進出を果たします。

彼らはパンクロッカーらしくテレビの全国放送で悪態をついて激しく暴れまわったり
酔っ払っては失態を繰り返し
レコード会社を困らせるなど問題の多いバンドでした。
スマッシュヒットもなかったのですが
一般的な若者の苦痛を代弁するかの様な曲は多くの若者に受け入れられていきました。


ミシガン州からもう一つ


THE REPLACEMENTSと同じくミシガンのインディーシーンで暴れまわっていた
Husker Du がTHE REPLACEMENTSに一年遅れの1986年にメジャーデビューを
飾ります。

初期の頃の彼らは激しいハードコアバンドでしたが、
その後「脱ハードコア」を目指し現在のNOFXやGEEN DAYなどに通じる
メロディックでキャッチーなパンクを演奏するようになりました。
ゲットアップキッズのようなエモバンドにも通じるところがありますね♪

それにしても服、地味!RATTやBON JOVIとは偉い違いです。
紫のポロシャツって!
つうかぜって〜スタジオのおばさんたち映像見てね〜〜し!
司会者もそうだけど、人の話し聞くときは足組むなよ!
つうか、それ以前にリラックスしすぎだろ!

つっこみどころあげたらキリがない映像ですねw

また、彼らの去った故郷ミネソタのインディーズシーンでは
後の90年代メインストリームで活躍することになる
SOUL ASAYLUMやGOGO DOLLSなどが暴れまわっていたのでした。

一方シアトルでは

BLACK FLAGの地道な布教活動によりパンクとメタルを融合したようなバンドが数多く出てきました。

このGREEN RIVERはMELVINSやSOUNDGARDENとともに
この手の音楽の先駆者的存在でもありました。

音楽性の違いから87年にバンドは解散。
バンド解散後、ボーカルのマークとドラムのアレックスはMudhoneyを結成
ギターのストーンとベースのジェフはPearl Jamを結成します。

「2回目のツアーの時運転手がカー・ステレオの音楽を選べるように決めたんだけど、
ジェフやストーンが運転するとボン・ジョビにホワイトスネイクがかかって、
マークがハンドルを握ると、ビック・フブラッグやフレイミング・リップスが流れてくる。」
アレックス・ヴィンセント談

で、その頃マークが当時聞いていたバンドが
このBig Black

活動期間は1982年〜1987年まで
後にプロデューサーとして
Nirvanaの"In Utero"を手がけることになる
Steve Albini が率いたバンドです。

このいかれた冷徹無比のようなサウンドを鳴らしていたバンドのドラマーは
なんとRollandのTR-606と言うドラムマシーン!

また、エレクトリックなサウンドとロックを融合させた
後にインダストリアルといわれる音楽の先駆者Ministry も
1986年"Twitch"というアルバムでインダストリアル・ロックの金字塔を打ち立てました。

彼らがいなければNIN INCH NAILSはいなかっただろうともいわれています。


「世界はどんどん恐ろしくなってきている。
まるでファシストがウッドストック20周年を記念してフェスティヴァルを開いているみたいだ…
オゾン層の破壊だの世界が吹き飛ぶだのと周りが言っている所で、
どうやってポップスを演奏するんだ?
音楽は聴き手に往復ビンタを食らわすようなものでなければならない。」
Ministry アル・ジュールゲンセン談


つづく
posted by: ゴルゴンゾーラ | アメリカロック史を追ってみた | 19:47 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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