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グランジ・オルタナティブを追ってみたら・・・番外編(オルタナバンドの憂鬱)

90年代に台頭したグランジ・オルタナティブのアーティスト達は
商業的な成功を否定する雰囲気がありました。
また、、当時は「メジャーVSインディ」という構図も存在しました。

たしかに以前記事にした80年代の経済状況の中で
育った90年代のミュージシャン達が
派手で大衆ウケするような音楽を嫌悪するのはわかる気がします。

しかし、ここで疑問。

んじゃぁ、彼らはなぜメジャーレーベルと契約したの?
ずっとインディーにいりゃーいいじゃん!
そうすりゃ商業的成功なんてまずしないわけだしさ!

「Nirvanaのレコードは大好きだけど、
小便臭い態度には耐えられないよ。」
Guns N' Roses / スラッシュ談

でも、ここにはちゃんとした理由がありました。

「メジャーはレコードの流通以外はクソ! 」
カート・コバーン談

当時はインターネットなど普及していない時代。
あのバンドのことは気に入った、でもレコード屋にアルバムが置いていないので
買えないという状況もあったのです。

格差社会の中
インディーレーベルでは資金難が原因でアルバム製作を延びに延ばされるなどが相次ました。

金儲け以前に、ミュージシャンだったらたくさんの人に自分の曲を届けたい思うはず。

「あそこ(インディー)はどいつもこいつも犯罪人って感じで、金は払わないわ、騙されるわ・・・
だからメジャーがそれより悪いものには見えなかったんだよ。
インディは一般的に言って胡散臭くて・・・
メジャーの状況と同じかそれ以下だな、」
Dinosaur Jr / Jマスシス

また、長年インディーにいた
ソニック・ユースはアンダーグラウンド全体の過小評価を上げたいと言う思いから
メジャーに上がりました。

しかし、そうしてメジャーにやってきた彼らに待っていたのは
想像を絶するような苦悩の数々でした。


オルタナバンドの憂鬱その2につづく
posted by: ゴルゴンゾーラ | アメリカロック史を追ってみた | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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