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カッコーの巣の上で

今日、ジャックニコルソン主演の1976年の映画「カッコーの巣の上で」を見ました。
この映画、重いけど誰もが一度は見なくてはいけない一本だと思いました。



あらすじ
ある日、精神異常を装って刑務所での強制労働を逃れるために
精神病院に入院してきた主人公のマクマーフィー
患者の人間性までを統制しようとする病院から自由を勝ち取ろう
と試みるというストーリーです。

映画の中の精神病院に入っている患者たちは外の社会になじめない、
とても気の弱い患者達ばかりです。
そして
病院を仕切っている社員や看護婦達は、
自分たちの決めたルールで患者たちを統率しています。

そこへ外の社会を知っているマクマーフィーが現れ
病院にもっと自由をくれと反抗します。
初めは病院が怖く(怖いというか洗脳されている感じ?)
だった患者達ですが少しずつにマクマーフィーに共感し
人生の楽しさを知るようになります。

しかし、やはり結末は残酷なことに・・・。

感想

この映画は様々な状態の人達に当てはまると思います。

たとえば、
精神病院を国や政府、
患者たちをその国の国民に置き換えてみると
作品の意図が良くわかります。

権力をもって民主主義といいながら洗脳に近い状態で
国民を統率している国とそこから出ようと思えば出れるはずなのだが
気が弱く一歩踏み出せない国民(たとえ出たところで、彼らが本当に外の社会に通用するのか?)

また、彼らに与えられている薬は新聞やTVかも。

国民は国を出ようとするものをヒーローのように拍手するが
自分たちは、そこに慣れてしまって矛盾や外の世界への憧れを感じつつも
結局は国の中にいる人達。

政府や国というたとえだけではなく
会社にたとえてもそういう人はいると思うし
別のシュチュレーションでも当てはまる人はきっといるはず。

そう、この映画はかなりパンクなのです!
いや、ハードコアパンクというべきかも!


自分の思っている常識というのは、本当にあっているんだろうか?
実はいつの間にか誰かの考えを刷り込まされているんじゃないかな?
と考えさせれれてしまいました。
(アリスインワンダーランドを見たときもそんなような感想だったな)

また、
主演のジャックニコルソンの演技は、
狂気に満ちていて目を見張るものがありますし
どんな出来事にも動じない病院の婦長を演じた女優さんの演技もすばらしい
必見の映画です。

posted by: ゴルゴンゾーラ | 映画 | 16:27 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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