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働くことの意味とは?

前回のブログで書いた、受かった会社を蹴ったことについて、
友人から「2年間も待ってやっと入れたはずの会社なのに、なんでやめたんだ!?」と言われた。

俺は、「ウェブ上の掲示板を見て、自分の経験と照らし合わせて、やはりあの会社の形態では、
まっとうに経営していたらあそこまで大きな利益をだすことは、難しいと思い、
掲示板を信じることにした、」ということと
何人かの業界経験者の知人に聞いてみたところ、あの会社の噂を知っているという人や、
実際にウェブを見ていただいて、
やはり掲示板のいうことは正しく辞めておいたほうが良い。
という意見をいただいて、それらの意見を総合して、内定を辞退したということをいった。

しかし、友人は
「それでも、せっかく取ってもらったんだろ、会社がどんなところだろうと、
アルバイトをしているよりは良い給料をもらえるのだし、
涙を流してまで望んでいたことなのに、なぜだ?」
と食い下がってきた。

俺は「こういう会社は、ただ、社員として働いているだけなので、直接
客をだましているとかそういうことではないのだから、自分は関係ない

なんて意見は通用しないと思う。
こういう会社は社員や客にも悪影響及ぼして、業界の膿みになってると思っている」といった。

しかし、それでも友人は納得しない。

なぜ、友人がこれほどまでにも納得しないか?というと
この友人は大手の電気店に勤めている。

その大手の電気店の社員というのは、社会保障などは付いているものの
大抵は、不条理な労働条件を強いられているし、
会社が大きな犯罪を起こしてニュースになったとしても
社員には、なに一つ説明もないような所だ。

それこそ某巨大掲示板やネット上にも悪いウワサはバンバン書かれている。

それでも、社員は給料を稼ぐために
自分を色々な理由をつけて納得させて働いている。

自分が食っていくためだ。

そういうところで働いている友人にとっては、
今回の俺の決断は理解に苦しむことらしい。

でも、逆に俺にはそういう友人の考え方がわからない。

確かに、自分も以前社員として働いていた頃は、
会社に色々な不満をもっていたし、
しかし自分なりに理由をつけて納得してきた。

けれど、限度はあると思う。
社会に悪影響を及ぼしている会社だとわかっていて、その会社に入るということは
やはりできない。

それに、友人が働いている大手電気店と自分が内定をことわった会社とは、大きく異なる点がある。
それは、大手電気店のほうは、少なくてもお客をきちんと満足させる商品を提供しているが、
俺がことわった会社は、そうではないということ。

説明会を開いてに「私達のフランチャイズに入ると儲かりますよ」と話をして、
実際入ったら儲からず、機械のリース料やら加盟料や指導料などいって
本店がお金を巻き上げるという商法は、片一方の人間しか儲からない。

しかし、こういったことが、友人の言葉からでないで、俺に断ったことを攻めるということは
彼は、そういったことでは自分の仕事にヤリガイを感じているわけではないようだ。


確かに世の中の大半の人がみんな色々妥協したり、
なにかを犠牲にして働いている
とは十分承知している。

しかし、やはり今回のような会社に勤めるということは、俺にはできない。

ただ、友人の考え方、つまり「会社がどんな会社であろうと、自分は給料を稼ぐために働くのだ。」
という考えも間違えでは、ないと思う。
(俺の知っている本来の彼らしくない、という感じはするが)

働くことに対する考え方と言うのは人それぞれだし、
間違っているものなど一つもないように思える。

だから、俺の今回の内定を断ったということも、
自分自身の働くということに対することの一つの答えなのだと思う。



posted by: ゴルゴンゾーラ | やっとやめれた就活日記 | 01:12 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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